2018年4月

キラキラ介護 

久しぶりにブログを書きます。何だかんだ理由をつけてサボってしまいましたが、周りにお尻を叩かれ いかんいかん で今に至っています。

以前から書きたかった事があるのですが、どうゆう風に表現すれば伝わるのか...文才・ポキャブラティのなさに直面 でも素敵な介護と関わって是非伝えたいので今日はその事を書こうと思います。

伝えたい事は単純に表現すると こんなに楽しんで親の介護をやっている方と初めて出会ったということです。楽しんでの表現も正しいのかどうかも疑問ですが💦 90歳の寝たきりのおばあちゃま(介護度でいうと5)を長女の娘さんを中心に姉妹 孫娘さんがヘルプに関わる形で日々の介護を行っています。
ただ訪問する度に感じるのですが、、介護=大変=辛いのイメージを全く感じないのです。勿論私にはわからない苦労や大変さがきっとあるのだと思います。でも訪問する度に ご本人ご家族がキラキラしていて俗にいうところの介護負担の悲惨さを微塵も感じないのです。お会いする度に何故だろう なんて素敵な関係なんだろう と何だか他と違う良い意味の違和感を感じるのです。
支援する側の私が帰宅時には、なんかいいな~ と癒されどこか身の引き締まる思いがします。

介護度5と言えば通常は訪問看護ステーション 訪問医 ヘルパー 通所支援 訪問リハビリに入浴 沢山の支援を利用しながら成り立つ世界だと思っていました。
でもこのご家族はほぼ自分達家族で介護しています。多分必要がないのですよね。長女さんを中心にお母様に必要な援助を娘さんが習得し、必要な時に専門家にアドバイスをもらうそんな形で過ごされています。
素敵なのは介護の形のみならず 玄関先から季節を感じるおもてなしのコーデネートが施され ご本人の指先は季節を感じるネイルで素敵におしゃれされています。介護で家事に手が回らない、仕事が忙しくて出来ないって何かを理由にしている自分が 叱咤激励されている気持ちになります。

そしてきっと一番素敵なのは ご家族がこの90代のおばあちゃまをを尊敬しているんだな というのを感じる事です。
今は年齢的なものもあり認知能力が低下している部分もありましが、この尊敬する気持ちが常に根底にありそれを忘れないご家族がいらっしゃる事 また介護している娘さんやお孫さんを信頼しているご本人がいる事で この二つのバランスがありこの素敵な関係 笑顔の介護の時間が流れているのだと感じます。介護する側もされる側も信頼と尊敬の念をもち 自然体で自分たちの介護の形で過ごされているのだと思います。